※止むを得ない事情がある方は午後8時まで受付いたしますが、
スタッフが少なくなりますので早めに受診されることをおすすめします。
●通常診察・臨時診察とも、学術研究会などで時間変更することがあります。
●臨時診察は内科診察のみになることがあります。
Phone: 0771-24-3016
●
セカンドオピニオンのご依頼はお受けしておりません。
ただし、転院で当院での治療を希望される方は受け入れています。
(なお、その際は発病状況・治療経過などの詳細をお伝えください。)
各種検査機器をご紹介しています。正確な診断するために最新の機器を導入し、データを見ながら飼い主さまと問題を共有し、治療方針を決定します。
手術室にはオーラル機器から内視鏡も配置し、出血の少ないレーザーメスなどを使用し、動物に負担の少ない方法を取っています。
待合室は広く用意しております。調剤室は早くお薬をお出しできるようにスタッフを配置しています。入院室はICUも用意し万全の体制を敷いています。
動物好きで経験豊富な先生とAHT(看護師)が親身になってお世話します。
スタッフ募集はこちらのページです。
海外の東南アジア医療大学などの生徒さんが日本の最新医療や文化を学ぶために、毎年一年間の研修に来られています。
脂肪幹細胞治療のために研究室も設置し、今後多種にわたる治療分野で活躍が期待される研究に取り組んでいます。
漢方治療も併せて処方するため、日本はもとより海外から高品質な生薬を入手し、独自の配合で各疾患に対応しています。
ウイルス除去設備としてウイルス対策空気清浄機やイオン発生器・光触媒装置で空間の除菌も徹底して取り組みます。
脾臓腫瘤症例
猫の子宮蓄膿症
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